17日から配布を開始する伊豆の国市の歴史まちづくりカードとカードラリーのパンフレット

 伊豆の国市は「歴史まちづくりカード」を作成、17日から配布する。歴史的建造物や伝統行事などを生かした町づくりを進める「歴史的風致維持向上計画」の国認定を受けた三島市を含む14都市による連携事業。そのカードを活用した認定都市を周遊するカードラリーも同日、スタートする。

 歴まちカードは、国土交通省中部地方整備局管内の都市が連携し、歴史町づくりの魅力発信や認定都市としてのブランドの認知度向上促進などを目的に作成。13都市は既に作成済みで、伊豆の国市が新たに加わった。

 同市のカードは、世界文化遺産・韮山反射炉の写真がプリントされ、その裏には認定概要や写真の紹介、「歴まちスポット」などが記載されている。伊豆箱根鉄道伊豆長岡駅前観光案内所で無料配布する。

 カードラリー「ぐる~り14都市!歴まちカードラリー」は、カードを収集しながら認定都市を巡る。カードは配布施設などで入手したパンフレットに差し込むことができ、全てのカードを集めた人に踏破賞を贈る。実施期間は来年8月31日まで。

 市は「カードラリーに参加してもらうことで、認定都市のさらなる認知度向上を図り、観光振興につなげていきたい」としている。問い合わせは同所〈電055(944)6937〉へ。

 【写説】17日から配布を開始する伊豆の国市の歴史まちづくりカードとカードラリーのパンフレット