ウサギ形の団子を作る園児たち=伊豆市の土肥こども園

 伊豆市立土肥こども園(勝呂みゆき園長)は19日、「十三夜」(21日)に合わせた団子作りを行った。地元の菓子店「三原堂」の杉井建造さんが同園を訪れ、子どもたちにウサギ形の団子(和菓子)作りを指導した。

 3~5歳児10人が体験した。はじめに白あんを延ばし、中にあんこを入れて丸め、体の部分を作った。ピンク色のあんで耳を付けた後は、食紅で目や口を描いて完成させた。

 園児たちは出来上がったウサギを「かわいい」と満足げに眺め、その場で味わって、笑顔を見せた。

 杉井さんは不定期に園を訪れ、季節に合ったお菓子作りを指導している。本年度は柏餅に続き2回目。杉井さんは「段々うまくなる」と園児たちの成長に目を細めた。

 【写説】ウサギ形の団子を作る園児たち=伊豆市の土肥こども園