イベント会場でリーフレットを配る組織委員会担当者=伊豆市柏久保の修善寺駅

 ■「現高校2年生からOK」 12月上旬までに8万人

 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が募集している「大会ボランティア」の啓発活動が21日、自転車競技会場となる伊豆市内で行われた。組織委員会担当者2人が訪れたほか、市東京オリンピック・パラリンピック推進課も協力。イベント会場3カ所でリーフレットを配り、応募を呼び掛けた。

 ハロウィーンイベントが開かれた伊豆箱根鉄道修善寺駅、市民文化祭音楽芸能部門が行われた修善寺生きいきプラザ、「みんなの運動会」が行われた天城ドームで活動した。東京五輪、パラリンピックのロゴマークが入った法被を着た担当者と市職員が、募集の概要が書かれたリーフレットをイベント参加者らに手渡した。

 総務局ボランティア推進チームの古瀬浩一係長は「ぜひ地元の人たちにもボランティアに参加してほしい。英語が話せなくても大丈夫。現在の高校2年生から応募できる」とアピールした。

 市社会福祉大会が開かれる27日も、同課のブースでPR活動を予定している。

 大会ボランティアは、競技会場や選手村、その他大会関連施設などで、観客サービスや競技運営のサポート、メディアのサポートなど大会運営に直接携わる活動をする。対象は2002年4月1日以前に生まれた人。12月上旬までに8万人を募集する。大会の公式ウェブサイトから応募する。

 問い合わせは大会ボランティア運営事務局〈電0570(08)2020〉へ。

 【写説】イベント会場でリーフレットを配る組織委員会担当者=伊豆市柏久保の修善寺駅