温泉場通りの街灯に設置したハンギングバスケット=伊豆の国市長岡

 伊豆の国市の花咲く伊豆の国推進協議会所属の「伊豆長岡温泉場通り振興会」(真野好司会長)は23日、長岡の温泉場通りの街灯にハンギングバスケットを設置した。

 観光客をもてなそうと、約15人が市内生産のマーガレットやパンジー、ふ入りのマサキなどを植えた20基を飾り付けた。

 日本ハンギングバスケット協会の会員の指導を受けながら、メンバーたちはバランスよく植えたバスケットを、歩行者らの目線に合わせた高さに設置していった。街灯で照らされるため、夜も楽しむことができるという。

 草花は植え替え、四季折々観賞できるようにする。この日は同温泉を盛り上げようと旅館や商店の若手後継者で組織する「長盛隊」が協力し、新たな花壇も整備した。

 6月には、同通りにあるテラコッタを利用した花飾りのリニューアルもした。真野会長は「(バスケットを見た)お客さまが『いいね』と言ってくれた。より一層、花と緑のおもてなしの温泉場通りをつくっていきたい」と目を輝かせた。

 【写説】温泉場通りの街灯に設置したハンギングバスケット=伊豆の国市長岡