静岡学生野球リーグで7連覇を達成した日大国際関係学部硬式野球部=三島市の日大国際御園グラウンド

 ■ドラフト候補にも

 日本大国際関係学部(三島市)の硬式野球部(和泉貴樹監督)が、先ごろ日大御園球場で開かれた静岡学生野球秋季リーグ(第13戦)で東海大海洋学部に勝利し、春と秋のリーグで7季連続優勝を決めた。

 3年半かけて7連覇を達成した。和泉監督(64)は「県内で負けていない、と言うこと。選手たちを毎年つくり上げていかないといけないが、ある程度、投手力が充実してきた。上級生が卒業しても、続く投手陣が成長してくれた」と語った。

 7連覇を達成した試合では、最速150キロ右腕の続木悠登投手(4年)が先発。MVPにも選ばれ、25日に行われるドラフト候補にも名前が挙がっている。一方、2本柱の小沢拓馬投手(同)も安定した活躍ぶりをみせ、名門社会人チームのパナソニックに内定している。2人は1年生から投手でベンチ入りし、チームの投手力アップに貢献してきた。

 東海では思うような結果にならなかったが、和泉監督は「8連覇を目指すとともに、さらにその上を目指していきたい。これから新入生を迎えるが、投手力だけでなく打力、守備力の3拍子を強化していきたい」と振り返った。

 【写説】静岡学生野球リーグで7連覇を達成した日大国際関係学部硬式野球部=三島市の日大国際御園グラウンド