寄せられた44点のエッセー、俳句、川柳作品を紹介している文芸展=函南町上沢のかんなみ知恵の和館

 ■きょうから文芸作品展 

 函南町上沢の町立図書館は27日から、かんなみ知恵の和館5周年記念事業で「図書館・読書・本」がテーマの文芸作品展を1階エントランスで開く。

 読書週間(27日~11月9日)にちなんだ展示企画で、今年の夏に町内外から応募があったエッセー、俳句、川柳の文芸作品44点を紹介する。万葉集や海外の文豪小説などを参考文献にした「父と私と本とのつながり」「読書嫌い」などで、展示は11月21日まで。

 応募作品は今後、一冊の本「文芸かんなみ」にまとめ、製本して応募者全員に贈る。

 同図書館は「多くの町民の皆さんに鑑賞していただき、芸術に触れてもらいたい。今後も発表の場を提供していきたい」と呼び掛けている。

 【写説】寄せられた44点のエッセー、俳句、川柳作品を紹介している文芸展=函南町上沢のかんなみ知恵の和館