地区ラリーで歌を歌い、ハロウィーンの衣装を披露するビーバースカウト=伊豆の国市の城池親水公園

 ■6団体225人が参加

 ボーイスカウト三島地区はこのほど、伊豆の国市の城池親水公園などで地区ラリーを行った。

 同市、三島市、函南町の計6団体のスカウトが普段の活動で培った技能を駆使し、楽しみながら課題に挑戦した。

 喜びや達成感を共有するとともに、自分の団以外のスカウトと交流を図り、今後の活動の糧としてもらおうと、毎年実施している。今回はスカウト、指導者、保護者225人が参加した。

 地理や歴史などを生かした課題を用意した。ビーバースカウト(年長~小2)はポイントを巡りながら、帽子やマスクなどハロウィーンの衣装を作った。ステージで歌を歌うなどして出来上がった衣装を披露した。

 カブスカウト(小3~5)は、忍者になりきってすり抜けの術や忍び足の術といった修行に挑戦した。ボーイスカウト(小6~中2)は地図を手に、“戦国武将”が指令した写真の座標値を探すなどした。

 ベンチャースカウト(中3~高3)は開会式、閉会式の司会をするなど、ラリーの奉仕活動を行った。

 ボーイスカウト三島地区は「子どもたちに喜んでもらえた。実際に体験、活動することが大事。来年も行っていきたい」などと語った。

 【写説】地区ラリーで歌を歌い、ハロウィーンの衣装を披露するビーバースカウト=伊豆の国市の城池親水公園