プレゼントを交換する伊豆市とグアムの関係者=グアムの恋人岬

 ■さらなる交流約束

 伊豆市小下田の土肥恋人岬と、米国・グアム島にあるグアム恋人岬の姉妹提携30周年式典がこのほど、グアムで開かれた。両国の関係者が節目を祝うとともに、さらなる交流を約束した。

 土肥側からは市観光協会土肥支部や土肥温泉旅館協同組合関係者、プライベートで参加した菊地豊市長ら13人が訪問。グアム政府関係者らと交流した。

 出席者は「恋人岬を通して土肥とグアムの交流が30年続いていることをうれしく思う」などとあいさつ。プレゼントを交換して親睦を深めた。姉妹提携時に土肥から贈られた「ラブコールベル」(銀の鐘)を鳴らすセレモニーもあった。

 土肥恋人岬は1983年、廻り崎遊歩道を整備した際に「恋人岬」と命名。3回鳴らすと愛がかなうというラブコールベル(金の鐘)を岬先端に設置した。89年にグアムの岬と姉妹提携した。

 【写説】プレゼントを交換する伊豆市とグアムの関係者=グアムの恋人岬