みはり地蔵を囲み記念撮影する入賞児童ら=伊豆市湯ケ島の天城会館

 ■「すてるたび こころのごみも たまってく」

 伊豆市の天城湯ケ島ライオンズクラブ(LC、安藤孔治会長)はこのほど、「みはり地蔵標語コンクール」の表彰式を湯ケ島の天城会館に設置している同地蔵前で行った。ポイ捨て防止に関する標語を市立天城小児童から募り、入賞した10人を表彰した。

 同LCは、ごみのない美しい古里を願い2008年、ポイ捨て防止のシンボルとして同地蔵を設置。地元児童を対象にした標語コンクールも始めた。入賞作品は1年間、同地蔵の横に掲示する。

 安藤会長は趣旨を説明しながら「美しい古里を守る気持ちを持ち続けて」とあいさつ。「すてるたび こころのごみも たまってく」「おどりこも 天城路よごれて なみだぐむ」「すてないで 山の笑顔を とりもどそう」などと標語を読み上げ、入賞者に表彰状を手渡した。

 入賞した児童は次の通り。

 土屋宗矩(1年)津田知輝(同)荻島加帆(2年)荻島菜々(3年)松下朝陽(4年)鈴木都萌美(同)高橋のの夏(5年)熊川萌花(同)斎藤旬(6年)北野ひかる(同)

 【写説】みはり地蔵を囲み記念撮影する入賞児童ら=伊豆市湯ケ島の天城会館