平井署長に受賞を報告する矢田さん(右)=大仁署

 ■「安全安心な町」に貢献

 伊豆の国市原木の矢田浩さん(74)は、長年にわたり地域安全活動に尽力し、安全安心な町づくりに貢献したとして、県防犯協会連合会長・県警本部長連名の防犯功労者表彰を受けた。5日に大仁署を訪れ、平井伸英署長に受賞を報告した。

 矢田さんは2005年から地域安全推進員として活動し、17年から同署地域安全協会の副会長を務める。児童の見守りや振り込め詐欺の被害防止といった活動に取り組んでいる。このほど静岡市で開かれた地域安全のつどいの席上、表彰を受けた。

 矢田さんは「定年後に何か一つだけでもできないかと区の役員を務めた後、地域安全推進員になった。今後もできるだけのことをしていきたい」と語った。平井署長は「地区から一つでも犯罪が減るように力をいただきたい」と受賞をたたえた。

 【写説】平井署長に受賞を報告する矢田さん(右)=大仁署