武者姿になってパレードする伊豆の国市の会員=東京都八王子市

 ■友好都市交流協会

 伊豆の国市友好都市交流協会(宇野由利子会長)はこのほど、東京都八王子市元八王子町で開かれた「第7回北条氏照まつり」のパレードに参加した。武者姿の会員らが「伊豆の国隊」として行進した。

 2012年に八王子市の大久保長安の会が、伊豆の国市の三番叟(さんばそう)を見学したことがきっかけで交流が始まった。北条氏にゆかりがあることから、第2回から参加している。

 市民にも参加を呼び掛け、今回は19人が参加した。総勢約700人が高尾街道約1・5キロを歩いた。会員らは「昨年は台風の影響で中止となり残念だったが、今年は晴天に恵まれ楽しく参加できた」などと話した。

 北条氏照は戦国時代の武将で、小田原に本拠を置く北条氏3代当主氏康の次男。強固で広大な八王子城を築城し、城主となった。

 【写説】武者姿になってパレードする伊豆の国市の会員=東京都八王子市