焼いているニジマスに塩をかける児童たち=沼津市戸田のはかま滝キャンプ場

 沼津市立戸田小(酒井優司校長)は7日、4年生の総合的な学習「戸田の自然の恵みを味わおう」の校外学習を行った。はかま滝キャンプ場で飯ごう炊さんなどを行い、戸田の魅力を味わった。

 児童8人は達磨山散策、戸田饗(もてなし)の郷公園でのタチバナ、シイタケ採りなどに続いてキャンプ場へ移動。池でニジマスのつかみ取りを楽しんだ。児童たちは素早く逃げるマスに苦戦しながらも、何とか捕まえてバケツに入れた。

 その後は調理を手伝った。飯ごう炊さんは、自分たちで田植え・収穫を体験した米を使用した。捕ったニジマスは塩焼きにして、同公園のタチバナを絞って味わった。各家庭で児童たちが切った野菜も持ち寄り、豚汁を作った。

 【写説】焼いているニジマスに塩をかける児童たち=沼津市戸田のはかま滝キャンプ場