新聞部の生徒たちが製作した「駿豆線オリジナルすごろく」=三島市の日大三島高

 伊豆箱根鉄道は23日、「いずはこね ふれあいフェスタ2018」を三島市大場の本社で開く。今年は三島フードフェスティバルとの連携を強化し、飲食店を昨年より8店舗多い35店に増やした。

 同フェス会場との回遊性を高めるため当日限定の臨時電車を運行。市内5駅が乗り降り自由のフリー乗車券も発売し、昼前の臨時列車には鉄道ファンで知られるアナウンサー久野知美さん、ホリプロ・マネジャー南田裕介さんが乗車する。

 恒例のミニ電車、運転室乗車体験ほか電車やバスの洗車、バス運転手・ガイド制服での記念撮影、「落書きバス」イベントもある。久野さんら3人によるトークショーやご当地アイドルステージ、チアダンスも企画した。

 ふれあいフェスタに先立ち、地元の日大三島高新聞部(大石優華部長、10人)は同社と協働で駿豆線オリジナルすごろくを作製した。これまでの取材で知った沿線の魅力を詰め込み、祭典当日に三島フードフェスとふれあいフェスの2会場をつなぐスタンプラリーの台紙にもなっている。当日は部員らが新聞600部を配布する。担当の寺嶋優陽さん(2年)は「自分たちの足でかせいだ情報や写真をたくさん盛り込んだ。いろいろな人が手に取り、地域の魅力を再発見するきっかけになるとうれしい」とPRする。

 問い合わせは同社総務課〈電055(977)1201〉へ。

 【写説】新聞部の生徒たちが製作した「駿豆線オリジナルすごろく」=三島市の日大三島高