特産イチゴのオリジナルスイーツを展開する「伊豆いちごファクトリー」=伊豆の国市の道の駅伊豆のへそ

 ■特産イチゴ商品が90種

 伊豆の国市の道の駅「伊豆のへそ」が23日にリニューアルオープンする。市特産のイチゴがテーマのイチゴ専門店をはじめ、伊豆の新鮮食材を扱う農産物販売所を新設。買う、遊ぶ、食べる、泊まるがそろう“お出かけスポット”として生まれ変わった。22日にメディア向け内覧会などを開いた。

 イチゴ専門店「伊豆いちごファクトリー」は、地元産のイチゴをメインとしたオリジナルスイーツ約90アイテムをそろえた。パフェやバウムクーヘン、プリン、タルト、大福、わらび餅、ジャムなどを提供。カフェも併設されていて、ワッフルなどを味わうことができる。

 農産物販売所「伊豆・村の駅 伊豆のへそ店」では、地元の野菜や果物、シイタケ、ワサビ、桜エビ、お茶など静岡の特産物、お土産品など約2千アイテムを販売する。

 市の魅力をさらに発信していこうと、市と大仁まごころ市場(同市、土屋龍太郎社長)、時之栖(御殿場市、庄司政史社長)、村の駅(三島市、瀬上恭寛社長)が共同で整備を進めた。

 中野篤駅長は「この地域の振興につながる大きな力になる」と言葉に力を込めた。

 23日は午前9時15分からオープニングセレモニーを行い、10時にオープンする。

 道の駅には、世界的自転車ブランド「メリダ」の展示・試乗施設や地ビールが楽しめるバイキングレストラン、源泉掛け流しの温泉が自慢の宿泊施設が併設されている。

 【写説】特産イチゴのオリジナルスイーツを展開する「伊豆いちごファクトリー」=伊豆の国市の道の駅伊豆のへそ