日本庭園の菖蒲ケ池に映る“逆さ紅葉”=伊豆市の修善寺虹の郷

 伊豆市の修善寺虹の郷で12月2日まで、「紅葉のライトアップ(夜間開園)」が行われている。多くの観光客や市民らが訪れ、昼間とはひと味違う幻想的な景色を楽しんでいる。

 同施設には、伊豆随一と言われる約千本の「もみじ林」をはじめ、和風エリアや洋風エリアなどに植えられた2千本ほどが紅葉する。ライトアップは、日本庭園やもみじ林の一部分で実施。庭園内の菖蒲(しょうぶ)ケ池では、光に照らされた木々が映る“逆さ紅葉”も見られる。

 沼津市から来た親子は「3年前から毎年来ている。池に映る紅葉は、風が穏やかな日しか楽しめないので、初めて見た」、写真撮影に来た伊豆の国市の女性は「初めて来たけど、思っていたよりきれい。良い写真が撮れそう」と話した。

 ライトアップに合わせコンサートも開く。24日は本年度の桂座音楽賞で虹の郷特別賞を受賞した「Megu―Band」、25日は「あいぜっちゅー」が出演する。

 夜間開園は午後4~9時(昼間から継続開園)。夜間特別料金は大人(中学生以上)900円、子ども(4歳~小学生)500円。駐車場無料。問い合わせは同施設〈電0558(72)7111〉へ。

 【写説】日本庭園の菖蒲ケ池に映る“逆さ紅葉”=伊豆市の修善寺虹の郷