4チームによる新チーム「修善寺フォースファイターズ」発足の説明をする土屋団長=伊豆市の修善寺生きいきプラザ

 ■来年1月に結団式

 伊豆市修善寺地区で30~40年にわたり学童野球に汗を流してきた4チームが、12月末をもって解団し、新たに「修善寺フォースファイターズ」として発足することになった。24日、修善寺生きいきプラザで新チームの入団説明会を開き、新体制を支える役員らが今後、入団を希望する子どもたちや保護者らに経緯を説明した。

 新チームを結成するのは修善寺南クラブ、修善寺モクレンズ、修善寺スピリッツ、修善寺東少年野球クラブ。少子化に伴う苦渋の決断だが、1年前から話し合いや準備委員会を通じて検討を重ねた。

 新しい名前のフォースには、結団する「四つ」のチームと、勝負に対する「強さ」の意味を込めた。すでに4チームの現役1~5年生32人が入団を希望している。ホームグラウンドは修善寺東小とし、来年1月27日に結団式を開く。入団も随時、受け付けるという。

 修善寺南クラブで初代監督を務めた、新チームの土屋憲司団長(62)は「みんなが同じチームで試合ができることが第一。団のOBともども、全力で支援していく」と語った。

 【写説】4チームによる新チーム「修善寺フォースファイターズ」発足の説明をする土屋団長=伊豆市の修善寺生きいきプラザ