高梨さん(手前右)の指導で、ラーメン作りに挑戦する参加者=伊豆の国市の大仁くぬぎ会館

 ■トーク楽しみ挑戦「家でも子どもと」

 伊豆の国市は25日、ファミリーサポート(ファミサポ)センター交流会「パパと一緒にラーメン講座」を開いた。親子28人が参加し、煮干しラーメン作りに挑戦。子育てトークも楽しみながら、チャーシュー作りや湯切りなどを体験した。

 交流会は本年度3回目で、ラーメン講座は初めて。ファミサポは、子育てを応援したい人と応援てほしい人が会員になり、助けたり、助けられたりして、子育て活動を行う。今回は、ラーメン店店主の高梨樹一さんが講師を務め、援助を行う「まかせて会員」3人も作業を支援。参加者は麺以外を全て手作りした。

 協力して、煮干しなどを煮立たせてスープを作り、ゆで卵をチャーシューのタレの中に入れて味付け卵に仕上げた。

 5歳の息子と参加した父親(37)=吉田=は「子どもがラーメンが好きなので参加した。学んで家でも一緒に作りたい。センターも名前は知っていたが、活動を初めて知った。機会があれば周りに教えていきたい」と話した。

 歓談しながら、出来たてを味わった。

 【写説】高梨さん(手前右)の指導で、ラーメン作りに挑戦する参加者=伊豆の国市の大仁くぬぎ会館