静岡選手権大会で準優勝した伊豆フェニックスのメンバー

 ■来年は戦力アップ「初優勝を」

 田方地区の選手で構成する還暦軟式野球チーム「伊豆フェニックス」(山下勝監督)は、本年度の静岡選手権大会(県内リーグ)で準優勝した。過去最高に並ぶ成績で、15年ぶり2回目だという。上位3チームまでに与えられる来年の全日本選手権大会への出場権も獲得した。

 本年度の県内リーグは19チームが出場。3月末から11月にかけ、県内各地で総当たり戦を展開した。同チームは、14勝3敗1分けの成績だった。代表の山田勲さん(伊豆市柏久保)は「(60歳になったばかりの)若手が入って戦力が整った。打撃の調子が良く、投手は3人の継投で守った」と分析した。

 同チームは1997年に加盟し、リーグ戦に参加している。5、6位の成績が多く、3位も3、4回あったという。山田さんは「来年度も4人入る予定で、さらに戦力がアップする。ぜひ初優勝したい」と語った。

 同チームが出場する第35回全日本選手権大会は来年10月4~10日、仙台市で開かれる。

 【写説】静岡選手権大会で準優勝した伊豆フェニックスのメンバー