ボードゲームで自動車会社の運営と環境を学ぶ5年生=三島市の沢地小

 ■「環境崩さず暮らしたい」

 三島市立沢地小(牧野佳代子校長)で29日、トヨタ原体験プログラム「クルマまるわかり教室」が開かれた。5年生49人が社会科の授業としてクルマと環境について学んだ。

 トヨタ自動車が社会還元事業として小学4、5年生を対象に実施している出張授業。本年度、三島・伊豆地区では同校だけ。

 5年生は車と環境・経済との関わりをボードゲームで体験した。5班に分かれて、自動車会社の経営者になってエコカーの研究やエコ工場を造るなど環境を考え、生産や販売をした。

 鈴木愛菜さん(11)は「勉強になったし楽しかった。環境は大切。崩さないように暮らさなければいけない」と話した。

 【写説】ボードゲームで自動車会社の運営と環境を学ぶ5年生=三島市の沢地小