■運動公園整備、見直し減額

 函南町議会12月定例会は4日開会し、会期を12日まで9日間と決めた後、6議員が一般質問を行った。

 長沢務氏は新年度の予算編成方針について、基本的な考え方や財政運営の見通し、事業評価に基づく当初予算への反映などを挙げ「一部見直しの事業にはどのようなものがあり、また、新年度予算についてもどのように対処するか」と尋ねた。

 これに対し、町は「事業の見直しがあった中で、運動公園整備事業については見直しにより、安全対策にかかる事業のみとしたことで、大幅な減額となっている」と説明した。

 一方で、仁科喜世志町長は「経済活動や社会情勢の動向を的確に捉え、積極的に推進すべき事業や町民ニーズの高い事業の道筋や区分けをしっかりし、選択と集中に基づいて執行施策に取り入れていく」と方針を述べた。