作りたての明太子の販売やフードコーナーなどが設けられた館内=函南町塚本の「かねふく めんたいパーク伊豆」

 ■「出来たて味わって」

 県内初の辛子めんたいこ専門テーマパーク「かねふく めんたいパーク伊豆」が13日、函南町塚本の道の駅・伊豆ゲートウェイ函南の隣接地にオープンする。4日はオープンを前に、メディア向け内覧会が開かれた。5日から11日まではプレオープンする。

 メインのガラス張りの工場見学ギャラリーでは原料の下ごしらえから漬け込み、計量、整形、包装まで、明太子の全製造工程を見学できる。作りたての明太子の試食コーナー、直売店、フードコートのほか、めんたいこについて学べるギャラリー、足湯やキッズコーナーなどもある。

 福岡を拠点に事業展開する老舗かねふくグループが運営する。かねふくでは「人の手をかけて丁寧に作っていることを見てもらい、出来たてを味わってもらいたい」と話し、来場を呼び掛けている。

 13日のオープン時間はセレモニー後の午前11時半を予定している。プレオープン期間の営業時間は午前10時~午後4時。通常の営業時間は午前9時から午後6時。工場稼働は午後4時半ごろまで。ともに入場は無料。年中無休。

 問い合わせはかねふく〈電055(928)9012〉へ。

 【写説】作りたての明太子の販売やフードコーナーなどが設けられた館内=函南町塚本の「かねふく めんたいパーク伊豆」