小野市長に全国高校駅伝競走大会に出場することを報告に訪れた韮山高陸上部の選手ら=伊豆の国市役所

 ■小野市長に意気込み 色紙にメッセージ寄せる

 県高校駅伝2018大会男子の部で優勝し、67年ぶりに全国高校駅伝競走大会(京都・都大路)に出場する伊豆の国市の県立韮山高陸上部の選手らが4日夕、市役所を訪れ、小野登志子市長に抱負を語った。

 県大会は袋井市のエコパ・スタジアムをスタート・ゴールに行われ、同校は2時間11分1秒で3度目の優勝を果たした。7区間を走った選手7人と桜井祥行校長、陸上部顧問の川口雅司教諭が訪れた。

 小木曽竜盛君(3年、三島北中出身)は「県での悔しさを全国で晴らしてチームに貢献したい」、渡辺良太君(同、函南中出身)は「僕たちの思いが伝わってここまでこられたというのは喜ばしいことだと思う」、河田太一平君(同、三島北中出身)は「しっかりと自分の走りをして区間で5位以内を目指して走りたい」、小沢大輝君(同、裾野深良中出身)は「しっかりと準備して、全国で戦えるような状態まで持っていきたい」、池谷太一君(2年、伊東南中出身)は「一からちゃんと練習して7位に入れるように頑張る」、菅沼翔也君(1年、函南中出身)は「自分を超えるぐらいの気持ちで練習を積んでいきたい」、大沢健人君(2年、沼津五中出身)は「チーム入賞、個人では区間順位を1桁でいけるように頑張りたい」などと意気込みや思いを語った。

 小野市長は、全国大会の応援に駆け付けることを伝え「思い切り頑張って都大路を駆け抜けてほしい」と呼び掛けた。

 選手らは、小野市長が用意し同校応援歌の歌詞にちなみ「翔けよ!銀の蹄(ひづめ)」と書き入れた色紙に、「限界突破!頑張ります」「目指せ入賞」「走れることに感謝します!」といったメッセージを寄せた。

 全国高校駅伝は23日に行われ、男子は午後0時半に京都市西京極総合運動公園をスタートする。

 【写説】小野市長に全国高校駅伝競走大会に出場することを報告に訪れた韮山高陸上部の選手ら=伊豆の国市役所