冬至を前に、地元生産者が出荷した3種類のユズ=伊豆の国市の農の駅JAグリーンプラザ

 22日は二十四節気の一つ「冬至」。北半球では、1年で最も昼が短く、夜が長くなる日。寒さも厳しくなる時期でもあり、健康を願い、ユズを湯に浮かべて入る「ゆず湯」の風習が各地に残る。

 今年、伊豆市など台風の被害で、ユズの出荷量が少くなっている地域もある。

 農の駅JAグリーンプラザ伊豆の国(同市韮山山木)は、例年と変わらぬ量を販売。21日は、市内の生産者が出荷したホンユズ、ハナユズ、オニユズの3種類を扱った。

 沼津市から訪れた買い物客は「ユズは香りがいいので、この時期はゆず湯に入るのが楽しみ」と話した。

 【写説】冬至を前に、地元生産者が出荷した3種類のユズ=伊豆の国市の農の駅JAグリーンプラザ