ミライトワ、ソメイティからマスコットを受け取る児童たち=伊豆市の土肥小中一貫校

 ■土肥で式典 「ワクワクしてきた」

 伊豆市は21日、東京五輪・パラリンピックのマスコット「ミライトワ」「ソメイティ」を、市内の小中学校、義務教育学校、こども園、保育園の全クラスに寄贈した。昨年のマスコット投票に参加した小学校に感謝するとともに、自転車競技大会の開催地として機運醸成を図った。

 競技会場から最も離れている市立土肥小中一貫校では、等身大のマスコットを招いたセレモニーを開いた。児童・生徒129人のほか、土肥こども園の園児35人や地域の人たちも参加した。

 「ミライトワ」「ソメイティ」の紹介に続き、代表園児、児童・生徒にマスコットを手渡した。8年生の国嶋悠悟君は「来てくれてありがとう。五輪が近づいていることが実感でき、ワクワクしてきた。伊豆市でも自転車競技が行われるので、僕たちも盛り上げていきたい」とお礼の言葉を述べた。

 最後は2体と一緒に記念撮影した。

 同校を含め、合計140セットを贈った。ほかの小中学校、こども園、保育園には、終業式に合わせて校長らが各クラスに配った。教室の目立つ場所などに飾ってもらう。

 【写説】ミライトワ、ソメイティからマスコットを受け取る児童たち=伊豆市の土肥小中一貫校