カップルや家族連れの目を引いている季節の花で装飾した「ハート形フォトスポット」=三島市一番町

 ■市と緑化推協 

 三島市と同市緑化運動推進協議会はクリスマスを前に、JR三島駅南口近くの一番町にある愛染院跡地に季節の花で装飾する「ハート形フォトスポット」を新設した。市は「これから迎える2020年東京五輪・パラリンピックをはじめ、国際イベントに向け国内外の観光客、市民の憩いの場にしたい」と話す。

 季節の花のポットを埋め込む高さ・幅共に約3メートルの立体的なハートオブジェで、推進するガーデンシティみしま事業のシンボルスポットに−と企画した。花と緑の“おもてなし空間”として白や黄色で彩り、周りにはオレンジや紫色のフラワーボールも配置し、行き交うカップルや親子連れの目を引いている。

 市外から幼いきょうだいを連れて散策に訪れた30代の母親は「ハートの形が子どもたちも気に入ったみたい」とほほえみ、家族並んでの撮影を楽しんだ。

 【写説】カップルや家族連れの目を引いている季節の花で装飾した「ハート形フォトスポット」=三島市一番町