西井教育長に目録と大豆を手渡す鈴木組合長(中央)=伊豆市中伊豆支所

 伊豆市の中伊豆大豆生産組合(鈴木直道組合長)は25日、同市教育委員会に今年収穫した大豆の一部90キロ分(3袋)を寄贈した。

 同組合は下白岩一帯と年川、田代地区を中心に約9ヘクタールの畑で大豆を栽培している。昨年に続く寄贈で、大豆は中伊豆と天城の給食センター、修善寺中の給食用に活用される。例年、サラダや煮物、揚げ物などの献立に使われ、市内の小中学生が給食で食べるという。

 同組合によると今年は約8トンの収穫があり、大豆と目録を持参した鈴木組合長(69)は「12月に収穫が終わったばかり。大豆は畑のお肉ともいわれ、栄養も豊富。地産地消の一助になればうれしい」と語り、西井伸美教育長は「とてもありがたい。子どもたちもとても喜ぶ」と感謝した。

 【写説】西井教育長に目録と大豆を手渡す鈴木組合長(中央)=伊豆市中伊豆支所