園児が見守る中、菊地市長(手前右)にお飾りを手渡す土屋理事長=伊豆市役所

 伊豆市シルバー人材センター(土屋健二理事長)は25日、市役所や公共施設、こども園5園など計11カ所に手作りの正月飾りを寄贈した。

 土屋理事長、お飾り部会の日吉宣博部会長が同センター職員と市役所を訪れた。菊地豊市長と、代表して修善寺東こども園年長児10人に手渡した。園児たちは大きな声で「ありがとうございました」とお礼を言った。

 寄贈は感謝の気持ちとして20年以上続けている。土屋理事長は「会員が一生懸命作った正月飾りで、良い正月を迎えてほしい」と話した。

 同部会は専用の水田で育て、稲穂を付ける前に青田刈りした後に乾燥させたわらを材料に、正月飾りを手作りしている。年末恒例の「お飾り市」は27日午前8時半から、修善寺農村環境改善センターで行う。予約分が年々増えているため、一般購入は早めの来場を呼び掛けている。

 【写説】園児が見守る中、菊地市長(手前右)にお飾りを手渡す土屋理事長=伊豆市役所