見頃を迎えているマーガレット=伊豆の国市役所前

 花咲く伊豆の国推進協議会と伊豆の国市が市内に整備した「花咲く伊豆の国マーガレット街道」のマーガレットが、一部区間で見頃を迎えている。白や赤、ピンクなどのかれんな花が、市民や観光客の目を楽しませている。

 同街道は、主に国道414号沿い、珍野橋から大門橋までの約3・5キロの区間。同協議会、市、民間企業が管理している計9カ所の花壇に、地元で生産した県の登録品種5種を植えた。

 見頃を迎えているのは市役所前の花壇で、アーリーホワイト、赤のブリアンルージュを中心に植栽されている。2回目の冬を迎え、ほとんどが約60センチに成長した。寒さに負けず、きれいに咲き誇っている。しばらく楽しめそう。

 同市は県内の約1割に当たる約5万鉢の苗を生産している。2020年東京五輪・パラリンピックに向けて官民一体となって花と緑のおもてなしを進めようと同街道を整備した。

 【写説】見頃を迎えているマーガレット=伊豆の国市役所前