優勝した喜びを語る生徒たち=三島市役所

 ■初出場で「最適な指示」

 三島市立北中の5人が、栃木県で先月開催された総合的なエネルギー・マネジメント競技「Ene―1GP MOTEGI(エネワン・グランプリ・モテギ)全国大会」の中学生部門に初出場し、優勝した。

 5人は「来年も出場し、2連覇を目指したい」と喜んでいる。26日に市役所を訪れ、豊岡武士市長に報告した。

 乾電池40本を動力源に電池自転車走行の時間と耐久力を競うレース。出場したのはライダーの不破本悠仁君(2年)、府中大晟君(1年)。メカニックを担当した田中創大君(同)畠山晃汰君(同)上原諒大君(同)。

 市役所には不破本君、府中君、田中君の3人と、生徒たちを支援した国立沼津工業高等専門学校の電気電子工学科・大津孝佳教授も同席した。

 大津教授は「生徒たちは情報を解析しながら、最適な走り方をライントークでライダーに指示することが、きちんとできたのが優勝につながった」と話し、豊岡市長は「素晴らしい活躍。これからもいろいろなことにチャレンジしてほしい」と語った。

 【写説】優勝した喜びを語る生徒たち=三島市役所