代表ユニホームを手に、来年の抱負などを語る滝選手=三島市役所

 ■「活躍し三島盛り上げる」

 三島長伏サッカースポーツ少年団出身で、清水エスパルスで活躍する滝裕太選手(19)が27日、三島市役所を訪れ、豊岡武士市長にプロサッカー選手としての今後の意気込みを熱く語った。

 滝選手は今年から清水エスパルスのトップチームに昇格。チームでの活躍が評価され、U―19日本代表に選出された。10月の「AFC U―19選手権」では、イラク戦にフル出場。技術が光るパスやドリブル突破、周囲と連動したプレーが持ち味で、今後の活躍が期待されている。

 この日は同少年団の山本初男監督も同席。滝選手は、イラク戦で着た代表ユニホームを豊岡市長に見せ、「19歳で日本を背負う貴重な経験ができた。来年の5月のU―20ワールドカップをまず一つの目標にしている。自分がプロ選手として活躍することで三島市を盛り上げていきたい」と語り、豊岡市長は「三島の子どもたちに夢を与えられる選手となることを期待している」と激励した。

 【写説】代表ユニホームを手に、来年の抱負などを語る滝選手=三島市役所