■「県との懸け橋、雇用充実」 

 任期満了に伴う来年4月の県議選に向け、三島市議の伊丹雅治氏(42)=同市東町=は28日までに、三島市選挙区(定数2)から出馬する意向を固めた。自民党三島市支部に推薦願を提出している。

 伊丹氏は「県と市の懸け橋となり、確かな未来の確かな課題である人口減少対策に取り組む。雇用の機会を充実させ、世界の人々が働いてみたくなるような魅力的な企業が、日本一集積する県を目指す」と意欲を語った。

 その上で「一生懸命働いている人が報われ、若者や女性、障害者や高齢者が社会や会社で活躍できるように尽力したい」と述べた。

 伊丹氏は同市出身。大学卒業後、JA三島函南に15年間勤務した。法政大大学院(政策学)修了。市議1期。

 同選挙区では現職の遠藤行洋氏(56)=国民民主党公認、連合静岡推薦=が出馬の意思を固めている。他にも出馬に意欲を見せる候補者らの動きがある。