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 ■男性の子育てを支援

 伊豆市の菊地豊市長は、内閣府男女共同参画局が子育て世代の男性の家事・育児参加促進を目的に行っている「“おとう飯(はん)”始めようキャンペーン」のサポーターに登録された。県内では初めてだという。同市は「全国に伊豆市の子育て支援への取り組みや特産物をアピールできる」と期待する。

 サポーターはこれまで、都道府県知事や市町村長約30人が登録されている。同市によると、男性の子育て参加を促す具体的な取り組みを行っている自治体が対象。同市は前年度から「父親教室」に取り組んでいるため申請したという。

 サポーターに登録された自治体は、キャンペーンのホームページに掲載される。同市の紹介ページでは、エプロン姿で調理する菊地市長の写真とともに、イズシカのひき肉や生シイタケなどを使った「伊豆いっぱいハンバーグ」と「伊豆の味・原木シイタケのツナマヨ」のレシピが公開されている。

 「2人の息子の子育ては終わり、小さい子どもはいないが、皿洗いは好き。自衛隊時代は料理もしていた」という菊地市長は、登録に当たり「市民を代表し、子育て支援に取り組む伊豆市をアピールしたい」と語った。

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