今年一年の幸福や健康などを祈願する初詣客=三島市大宮町の三嶋大社

 2019年がスタートし、各地の神社や寺院には多くの初詣客が訪れている。参拝者は一年間の幸福や健康、高校・大学合格などを祈願し、おみくじで今年の運勢を占っている。

 三島田方地区で最も多くの初詣客が訪れる三島市大宮町の三嶋大社は、大みそかの夜から続々と参拝客が集まった。年が明けると順番に本殿の前に進み、さい銭を投げた後に手を合わせた。

 晴天に恵まれた1、2日の日中も大鳥居の外まで初詣客の列が続く時間帯があり、境内は規制が掛かるほど混雑した。お守りや破魔矢、宝船、福だこなどの縁起物を買い求める人も多く見られた。

 同神社は、三が日で例年並みの約60万人の人出を見込んでいる。3日は午前8時から元始祭、10時から酒神社例祭を行う。

 【写説】今年一年の幸福や健康などを祈願する初詣客=三島市大宮町の三嶋大社