道の駅登録を目指して進む地域振興施設の建設工事=伊豆市月ケ瀬

 ■天城北道路ICに隣接 

 伊豆市月ケ瀬で、道の駅登録に向けた整備・建設工事が進められている。地域振興施設などは市が建設し、駐車場やトイレ、休憩施設、情報提供施設などの整備は道路管理者の国、県が行う。2月ごろには、国へ登録申請する予定。

 今月26日に全線開通する天城北道路の月ケ瀬インターチェンジ(IC)隣接地に整備している。市は約8800平方メートルに地域振興施設と公園などを整備。2015年度から、協議会やワーキンググループなどを通じ、住民の意見を聞きながら進めてきた。昨年10月に安全祈願祭を開き、着工した。

 振興施設は2階建てで、駐車場からアクセスする2階に広場や物販スペース、カフェカウンター、情報提供・サイクルステーションなど、狩野川へのアクセス階の1階に水際公園、レストラン、多目的スペースなどを整備する。工期は6月末、建設費は約5億8千万円。

 登録に向け、昨年は愛称募集も行った。

 【写説】道の駅登録を目指して進む地域振興施設の建設工事=伊豆市月ケ瀬