興味を引くテーマごとに職員や高校生の“厳選本”を3冊ずつ詰め込んだ「新年お楽しみ袋」=函南町上沢の町立図書館

 函南町上沢の町立図書館は新年の開館日に合わせて5日から、職員らの“おすすめ本”を3冊ずつまとめた、お楽しみ福袋企画をスタートする。「冒険できる本」やホラー小説など大人が興味を引くテーマごとに計56袋を取りそろえ、多くの利用を呼び掛けている。

 さまざまな本と出合うことで、新たな興味や知識につなげてもらうのが目的。大人向け(中学生以上)の蔵書から選りすぐり、「言葉の魔術師になるには」「大人だからこそ読みたい児童文学」など、テーマにこだわった福袋を多数用意した。

 職員のほか、近隣の県立三島南高に通う生徒も企画に協力した。同図書館は「どの福袋にも、スタッフや高校生が自分で本当に楽しいと感じた本ばかりを厳選して詰め込んだ。普段、自分では手に取らないような本に出合うきっかけにしてほしい」とアピールする。

 問い合わせは同図書館〈電055(979)8700〉へ。

 【写説】興味を引くテーマごとに職員や高校生の“厳選本”を3冊ずつ詰め込んだ「新年お楽しみ袋」=函南町上沢の町立図書館