会見で県議選立候補の理由を語る伊丹氏=三島市役所

 任期満了に伴う4月の県議選に向け、三島市議の伊丹雅治氏(42)=同市東町=が7日、三島市役所で会見し同市選挙区(定数2)に立候補することを正式に表明した。自民党三島市支部に推薦願を提出している。

 伊丹氏は「確かな未来の確かな課題である人口減少問題にしっかり取り組んでいく必要があると思い、決意した。三島市と県とのまっすぐで太いパイプとなり、連絡調整や支援に力を注ぐ。若さで一生懸命汗をかいて三島、県のために全身全霊でぶつかっていきたい」と意気込みを語った。

 具体的な施策として(1)人を大切にするまち(2)持続的に発展をするまち(3)安全・安心で住みやすいまち−を掲げ「地域の就業魅力度を高めたい」と述べた。

 伊丹氏は同市出身。大学卒業後、JA三島函南に15年間勤務した。法政大大学院(政策学)修了。市議1期。

 同選挙区は現職の遠藤行洋氏(56)=国民民主党=が党公認、連合静岡推薦で出馬の意向を固めている。

 【写説】会見で県議選立候補の理由を語る伊丹氏=三島市役所