「未来の郷土を支える人材育成」をテーマに意見を交わした本年度第2回市総合教育会議=三島市役所中央町別館

 ■放課後児童ク利用増待機児童は22人

 三島市総合教育会議の本年度第2回会合が11日、市役所中央町別館で開かれた。豊岡武士市長や西島玉枝教育長、委員4人が出席し、「郷土を支える人材の育成に向けて」をテーマに意見交換した。

 学校と放課後児童クラブの連携を深める中で、現在同市内のクラブ設置状況は公設公営、公設民営、民設民営の計23施設で、年々増加傾向にある。利用する児童はこの5年間で254人増え、特に3、4年生が大幅に増加した。一方で待機児童は22人いる。

 こうした状況に対し、出席者からは「子育て世代の女性の力を十分に生かし、活躍してもらうためにも、市内の積極的な取り組みがより一層、PRできるような環境が整うと良いのではないか」といった意見が出た。

 この日は学校施設の将来的な課題と対応の方向性についても話し合った。

 【写説】「未来の郷土を支える人材育成」をテーマに意見を交わした本年度第2回市総合教育会議=三島市役所中央町別館