創部3年目にして県大会初出場を決めたIZULUバレーボールクラブのメンバー

 ■平岩代表「力合わせ東海目指す」

 伊豆の国市の「IZULU(イズル)バレーボールクラブ」が、「第45回静岡県小学生バレーボール選抜優勝大会」の東部地区予選男子の部で優勝し、県大会出場を決めた。創部3年目で初の県大会。上位3チームが進める東海を目指し、練習に励んでいる。

 同クラブは、2017年1月に誕生した。現在は同市、伊豆市、沼津市の小学1~6年生21人が所属し、週に3回、主に市立長岡北小体育館で活動している。

 東部地区予選男子の部は13、20日に伊豆の国市内で行われ、10チームが出場した。3グループに分かれて予選リーグを行い、各グループ上位2チームが順位決定戦に進んだ。

 同クラブはグループを1位で通過し、決定戦でも1セットも落とさずに勝利を収めた。主将の志村唯斗君(韮山小5年)がインフルエンザで欠場する中、みんなでボールを拾い、スパイクで点数を重ねる“全員バレー”を展開した。

 ゲームキャプテンの平岩希空君(同)は「少しでも点を取ろうとスパイクでコースの打ち分け練習を頑張った。いとこは県大会で2位になったので、同じくらいまでいきたい」、平岩純代表は「チームを立ち上げてようやくつかんだ県大会の切符。みんなで力を合わせて東海大会を目指したい」と意気込みを語った。

 県大会は2月11日に富士市の富士川体育館で開かれる。男子は東、中、西部地区から8チームが出場する。

 【写説】創部3年目にして県大会初出場を決めたIZULUバレーボールクラブのメンバー