2018年度教育研究奨励賞の受賞者たち=函南町役場

 ■優れた教育研究たたえる 

 教育の充実や振興に役立つ優れた研究を表彰する「2018年度函南町教育研究奨励賞」の授与式が22日、町役場で開かれた。受賞した町立小中、幼稚園の7教諭に賞状と記念品を贈り、研究の成果と実践をたたえた。

 教育委員や奨励賞検討委員ら約30人が出席。山辺義彦教育長は「今の教育現場が抱える問題に真正面から取り組み、大変心強く感じた。函南の教育の質の高さを感じさせるものも多い」と述べた。

 受賞者と発表された研究主題は次の通り。

 早川悦子(函南小)小学校外国語活動の絵本読み聞かせ方法と効果▽鈴木光代(丹那小)教務主任として特色ある教育課程の編成をめざして▽植田款奈(東小)自分に自信がもてる子の育成▽杉崎ことみ(西小)どの子も自分の考えをもつことができる道徳の授業づくり▽松下枝理香(函南中)学びをつなげることを通して実践的な態度を育む授業▽結城直哉(東中)生徒自身が「できた」を実感し主体的に取り組めるダンス授業▽岡田香奈(みのり幼)友だちとのかかわりの中で育ち合う姿を求めて

 【写説】2018年度教育研究奨励賞の受賞者たち=函南町役場