動物との触れ合いを楽しむ園児たち=伊豆の国市南江間

 ■JA伊豆の国青壮年部畜産部会主催

 JA伊豆の国青壮年部畜産部会(高橋実徳部会長)は22日、「ふれあい動物園」を伊豆の国市南江間の幼保連携型認定こども園「しょうれんじこども園楽生・寿光」で開いた。園児たちは動物との触れ合いやバター作りなどを体験した。

 食育活動の一環で、酪農や畜産、食に対する理解を深めてもらおうと実施している。部会員、JA職員、市内で畜産をしている女性11人が訪れた。体験を前に高橋部会長は「動物は脅かすと怖がってしまう。優しく接して」と呼び掛けた。

 牛、ヤギ、ウサギ、ポニーが来園し、園児たちはそっと体をなでたり、食事をする様子などを観察したりした。バター作りは年長児が挑戦した。牛乳と生クリームを入れた容器を一生懸命振った。バターが出来上がると園児たちは大喜び。クラッカーにつけて味わった。

 【写説】動物との触れ合いを楽しむ園児たち=伊豆の国市南江間