パンフレットなどを配り伊豆をPRする関係者=JR横浜駅

 伊豆箱根鉄道、三島・田方4市町で組織する駿豆線沿線地域活性化協議会の観光部会と美しい伊豆創造センターは24日、観光PR活動をJR横浜駅で行った。初めて各市町や交通事業者などと連携し、“オール伊豆”で魅力を発信した。

 両団体と構成4市町を含む伊豆13市町、東部地域コンベンションビューロー、伊豆急行、東海自動車の計18団体が参加した。ゆるキャラのみしまるくん(三島市)、てつざえもん(伊豆の国市)、ライオンになりたいネコ(伊豆箱根鉄道)やミス雛(ひな)のつるし飾り(東伊豆町)も駆け付け盛り上げた。

 横浜駅中央コンコースで、2班に分かれて観光パンフレットやいちごラスク、やまももジュースを計5回配布した。伊豆地域への関心は高く、毎回列ができる人気ぶりだった。伊豆地域合同の観光PRブースも設け、伊豆の旅を案内した。

 横浜・中華街に開設している伊豆半島公式アンテナショップ「美・伊豆」でも観光PRを行った。

 同協議会担当者は「早春の伊豆は気候が良いので、花のシーズンを盛り上げて、4月からの静岡デスティネーションキャンペーンにつなげたい」と話した。

 【写説】パンフレットなどを配り伊豆をPRする関係者=JR横浜駅