最優秀賞を受賞した「広報いずのくに」12月号

 ■「ふる博」体験プログラム紹介 「盛り上がり伝えた」

 本年度の県広報コンクール(県広報紙協会、県主催)で、伊豆の国市の「広報いずのくに」12月号(昨年)が広報写真(組み写真)の部門で最優秀賞を受賞した。昨年秋に市内全域で開かれた第2回「伊豆の国ふるさと博覧会」の体験プログラムの一部を見開き2ページで紹介した。

 ふるさと博覧会では、57の体験プログラムが繰り広げられた。12月号では、ピザ作りやノルディックウオーキング、綿摘み、クラフト体験など約20のプログラムを載せた。参加者の楽しそうな様子などが捉えられている。

 同市が同賞に選ばれるのは4年ぶり。広報担当の石井伶叡さんは「市内が盛り上がっていることを市民に伝わるように組み、参加意欲の向上につながるように撮影した。第3回が静岡デスティネーションキャンペーンに合わせて開かれる予定。ぜひ参加してもらいたい」と思いを話す。

 コンクールには、県内各市町や団体から6部門に110点の応募があった。報道関係者、デザイナー、大学関係者らが審査し、入賞作品を選んだ。広報紙(団体)部門を除く最優秀賞作品は、全国広報コンクールに推薦する。

 このほか田方地区では、伊豆市の「広報伊豆」5月号が広報写真(組み写真)部門で奨励賞に選ばれた。

 【写説】最優秀賞を受賞した「広報いずのくに」12月号