会見で計画の見直しを訴える原代表(中央)=伊豆市修善寺

 ■元修善寺町長原代表ら 「考える会」発足へ

 伊豆市佐野に建設される広域ごみ処理施設について、計画見直しを訴える同市、伊豆の国市の市民有志が「新ごみ処理施設建設を考える会」を立ち上げた。元修善寺町長の原啓太郎さん(75)が代表を務める。発会式を兼ねた第1回意見交換会を2月17日午後1時半から、修善寺生きいきプラザで開く。

 関係者は24日、記者会見を伊豆市修善寺で開いた。原代表は(1)近隣の施設と比較し高すぎる(2)ごみ処理量は現在日量66トンなのになぜ82トンに増やすのか(3)発電施設は本当に必要なのか(4)維持管理の20年一括契約は正しいのか(5)入札における競争原理は働いているか疑わしい―の5項目を問題点として指摘した。

 さらに「100億円削減し、120億円で建設できる」「市民や議員に訴えたい」と述べた。問い合わせは原代表〈電0558(72)0684〉へ。

 【写説】会見で計画の見直しを訴える原代表(中央)=伊豆市修善寺