新年句会で互選などを行う会員たち=伊豆の国市の四日町公民館

 ■「今年も切磋琢磨で」

 伊豆の国市のやまなみ俳句会(山岸文明さん主宰)は30日、新年句会を四日町の四日町公民館で開いた。36人が参加し、句の互選などを行い、親睦を深めた。

 やまなみ俳句会同人会(漆畑稔会長)が企画、運営した。やまなみ俳句会は「梛(なぎ)の木」「卯浪(うなみ)」「あすなろ」「あやめ」「かつらぎ」の五つの句会で構成。新年句会は、顔を合わせる機会の少ない各句会が、一堂に会する場となっているという。

 会員たちは当季雑詠2句を持ち寄り、互いに評価した。主宰者選も行い、特選などを決めた。

 漆畑会長は「新年らしい意気込みが感じられる、はつらつとしたいい句が出ている。今年も切磋琢磨(せっさたくま)していきたい」と話した。

 【写説】新年句会で互選などを行う会員たち=伊豆の国市の四日町公民館