伊豆市議会は5日、臨時会を開き、歳入歳出にそれぞれ6860万円を追加する本年度一般会計補正予算を可決した。修善寺東こども園の老朽化に伴う新こども園建設事業の予算。積算ミスにより当初の予定より約2億円増額することから、本年度分を計上した。

 当初はこども園建設工事が7億円、進入道路建設工事が1億円の計画で、昨年9月議会で関連予算を可決した。しかし、積算ミスが分かり、園建設に1億7600万円、進入道路に2千万円を追加した。事業費算出には、2017年に開園したなかいず認定こども園を参考にしたが、民設民営と公設公営の違い、延べ床面積の違いなど、見落とした点があったという。

 新こども園は20年4月に開園する計画。3月中旬に工事入札を予定している。