班で意見を出し合い三島の新しいロゴを考える子どもたち=三島市立徳倉小

 ■コロッケ、大社、ウナギ 

 三島市立徳倉小(西島哲治校長)は本年度、都市文化振興財団の研究助成を受け、「景観まちづく教育」に取り組んだ。5日は、3年3組(25人)が、「三島の新しいロゴを作ろう」をテーマにした総合学習の授業を行い、1年の成果を市の担当者らに公開授業として発表した。

 この日は初めにトヨタやナイキなどのロゴを通して、いろいろなロゴがあることを学習。三島のよさを伝える三島市の新たなロゴを一人一人で考えた後、6班に分かれて、みんなでアイデアや意見を出し合いながら、班ごとに三島の魅力がいっぱい詰まったロゴを完成させた。

 西村武君は「三島には三島コロッケや富士山、三嶋大社、ウナギなど、たくさんいいところがある。三島の魅力がみんなに分かるようにロゴを考えた」と笑顔で話した。

 【写説】班で意見を出し合い三島の新しいロゴを考える子どもたち=三島市立徳倉小