伊豆箱根鉄道(本社・三島市、伍堂文康社長)は、沿線の話題創出やPRを目的に、「個性派一日駅長」を始める。第1弾として9日午前10時半から、伊豆の国市の伊豆長岡駅で、沼津市の水族館「伊豆・三津シーパラダイス」で飼育しているタカアシガニを駅長に迎える。

 同社鉄道部長が、約1メートルのタカアシガニを駅長に委嘱。切符に見立てたイカにはさみを入れるパフォーマンスもある。10時56分着の特急踊り子105号から降車する乗客に対しては、同駅からバスで20分ほどの位置にある同水族館のチラシなどを係員が配り、誘客を図る。

 個性派一日駅長は、年間を通じた実施を計画している。