季節ごとの多彩な富士山の姿を紹介している「富士山の四季」展=函南町桑原のかんなみ仏の里美術館

 ■「大根干し」「井田の菜の花」…

 函南町桑原のかんなみ仏の里美術館で、富士山の日(23日)にちなんだ企画写真展「富士山の四季」が開かれている。町文化協会に所属する写真クラブ会員が各地で撮影した、四季折々の富士山の写真28点を紹介。訪れた人を楽しませている。

 季節を通じて変化する富士山の魅力を伝えるのが目的。箱根西麓の耕作地で見られる冬の風物詩「大根干し」をはじめ、紅梅との競演や夜景に浮かぶ姿、「井田の菜の花」から駿河湾越しに眺める富士山など、多彩な力作がずらりと並ぶ。

 町生涯学習課は「5団体の会員それぞれから、自慢の作品が集まった」と話している。3月11日まで。火曜日は休館。問い合わせは同美術館〈電055(948)9330〉へ。

 【写説】季節ごとの多彩な富士山の姿を紹介している「富士山の四季」展=函南町桑原のかんなみ仏の里美術館