職員のアドバイスを受けながら確定申告の手続きをする市民ら=三島市一番町の三島商工会議所

 2018年分の所得税の確定申告が18日、全国一斉に始まった。三島税務署(丸山新次署長)は三島市一番町の三島商工会議所内に申告相談会場を開設。初日は午前から大勢の市民が長い列を作り、職員のアドバイスを受けながらパソコンなどを使って手続きを行った。

 今年は初めて、年末調整を終えたサラリーマンが医療費控除やふるさと納税などをスマートフォンで申告できるようになった。マイナンバーカードがなくてもIDとパスワードを発行することで、利便性も高めたという。同署は「なるべく早めの申告をお願いしたい」と呼び掛けている。

 相談会の対象は所得税と復興特別所得税、贈与税、消費税と地方消費税(個人事業者)のほか、土地・建物・株などの譲渡について。3月15日まで(土・日曜日を除く午前9時~午後5時、受け付け4時まで)。問い合わせは同署〈電055(987)6711〉へ。

 【写説】職員のアドバイスを受けながら確定申告の手続きをする市民ら=三島市一番町の三島商工会議所