子どもたちに熱心に指導する元フェンシング日本代表の長良さん(左)=三島市の東小

 ■「駆け引き面白い」 スポーツアカデミー

 国際舞台で活躍できる未来のアスリートを育成する「みしまジュニアスポーツアカデミー」(三島市主催)は17日、フェンシング男子サーブル日本代表として2度の五輪を経験した長良将司さん(41)を講師に迎え、フェンシング体験会を開いた。小中学生15人(4期生)が、試合形式の練習を通して、長良さんからフェンシングの基本を楽しく学んだ。

 フェンシング体験は子どもたちの適正を見極めるために実施している自転車など全5競技の一つ。計6回にわたり開かれる予定で、今回が2回目。通常は増田和正さん(NPO法人沼津新鮮組副理事長)が指導している。

 長良さんは「フェンシングは戦術を立てて、駆け引きする面白さがある」と語り、子どもたちはソフトな剣を使い模擬試合を行った。郡山煌命君(佐野小6年)は「フェンシングは普段やっているレスリングにはない、動きがあって面白い」と話した。

 【写説】子どもたちに熱心に指導する元フェンシング日本代表の長良さん(左)=三島市の東小